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コミスタで小説を作ってみる

タグ:自己流 ひとりでラノベ


 東京都中野区も雪に包まれております。
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) な昨今、みなさまいかがおすごしでしょうか。
ウッーウッーウマウマというのは今はやりのcaramelldansenってやつです。詳細はググってください。


相変わらず右手が死んでるので、絵等は描いておりませんw
なのですが、最近は固定で見てくださる方などもおられまして、大変感謝しております。
イラストノベルにしてから、ブログやサイトに来る方の流れみたいなのが確実に変わってきてて、非常に手応えを感じております。
まあ俺、版権ものやパロヘタだし・・・・・・
沙都子の絵、気合いいれて描いたのにオリジ絵に閲覧数2倍得点差10倍つけられてるし(pixivで)。
どこにUPっても版権絵の閲覧がオリジの半分、っていうのが俺の傾向っぽい。
普通逆だろ……つまり版権ものやパロがヘタだと。


まあ、パロヘタなのはおいておいて、
最近はさらにこのようなすばらしいサイトまで登場して、
コレ→http://home.zdea.com/
ほっんといい時代になりましたね。

上のサイトはクリエイターズ・サーチという絵専門検索サイトで、これのすごいところはサイト構築の技術も凄いけど考え方がなんというかWEB3.0的?みたいな。

要するに、WEB2.0がひとつの中央サーバーにユーザーがデータぶち込んでいく、中央集権国家みたいなものだとすれば、WEB3.0というのは個人のデータが個人で管理され、そこへの交通網が整備されていくという、いわば共産主義?みたいな。

具体例を挙げると、ニコニコ動画はWEB2.0だけど、個人のサイトへリンクしてくれるわけじゃないわけですよ。なので、スマイル動画にこちらからUPしなければならない。
だけど、クリエイターズ・サーチは向こうで自動的にリンクして、個人のサイトへ誘導してくれるわけです。それって、昔のYahooとかの検索と同じじゃないの?と思うとこだけど、クリエイターズ・サーチのトップ画像は個人サイトのサムネイル画像なわけで、ユーザー生成型といえるわけです。個人的にはこっちのほうが非常に便利なのです。

動画系サイトが雨後のタケノコのように増えてるわけですが、いちいち全部チェックしてられないし、UPなんてするわけないのです。個人のサイトというのは、個人サイトそれ自体が表現(俺いいこと言った!)なわけなので、動画や絵をUPして見てもらうよりもこっちに来て欲しいわけなのです。そのほうが楽だしw

そんなわけで、クリエイターズ・サーチはすばらしいサイトだっ!
俺登録してないのにいつのまにか登録されてたし!
他薦して貰えるなんて名誉なことだと思っております。イヤマジで。
特にaltで検索かけるなんて画期的だねっ!天才かと思った。
思わず画像のaltを検索に引っかかりやすいように修正しまくっちゃっいました。altってとっても便利。




ということで、あいさつはここまでにして話は変わって、

コミスタ 小説 でググってきてる方がいらっしゃったんです。

え?コミスタで小説の段組とかできんの?と思ったわけです。
速攻で作れるようなら便利だなと。
なので試してみました。
コレ↓
コミスタで小説

おーー、これいけるんじゃね?

方法は、VerticalEditorで書いた小説を、整形してすべてコピーってやって、貼り付けただけ。
なんも手を加えてないので、いろんなとこおかしいけど、これなら余裕でいけるね。
直す手間ほとんどなく、速攻できます。冬コミ(C73)のときはイラレで作ったけど、2時間くらいかかりました。なぜかというと、イラレは大量の文字ペーストするたびにいちいち重くなるので。イラレスキルは、仕事でイラレメインなのでそれなりにあると思います。けどやっぱ重くなる(メモリは2G搭載)ので、俺の場合はコミスタのほうが間違いなく速そう。
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テーマ : 同人誌 - ジャンル : アニメ・コミック

第2話UP

タグ:VR ひとりでラノベ オリジナル コミケ C73


※追記 以下の部分は第1話の冒頭部分になりました。

第2話目もUPしてみるテスト。
自分的には結構上手く書けたんじゃないかと・・・・・なんか方向性も見えてきた感じ。
てか、本当は戦争物なんですけどね。いつになったらそこまで辿り着くのやら。



  第2話 はじめての年代記


 2001年、冬。東京都中野区も寒かった。
 俺は高校2年で、大学受験対策を考え始めていた。といっても大学付属高であり、もともと推薦狙いで高校も入ったので、このまま波風立てずにおとなしくやっていけば、確実に付属大学へと行ける位置をキープしていた。
 そんな折、お隣に住む俺の幼馴染み、中川深衣(なかがわみい)が「おもしろいネットゲーム見つけたからあんたも始めなさい」と勧誘してきた。誘うというよりも半分命令といった感じだろうか。まあ、俺もネットの申し子と言われた男なので、オンラインゲームのひとつもやった事がないというのはいかがなものかと思い、早速公式サイトからゲームをダウンロード、必要環境もOK、インストールして始めてみた。それが『アカシック年代記』との最初の出会いだった。

 ・・・・・・衝撃だった。不安を煽るようなBGMとともに、真っ暗な森にひとり、ポツーンと立っている。真っ暗な森の中を照らす、まばゆいばかりの一本の樹・・・・・・見上げると巨大な樹の上に村が展開されていた。村から光が溢れ出し、かなりの人数が移動したり会話したりしている。樹上(じゅじょう)で展開されるこの光景を眺めながら、ただ呆然とするだけだった。

「おーい、聞こえる?」(ピンク色で表示)

 ピンク色の文字がチャット欄を躍る。画面の下のほうにウィンドウが開いている。そこにチャットや攻撃などのログが表示されるようだ。

「これは遠距離でも通じる、TELL(テル)って言われてるチャットね。個人の間だけ聞こえるの。ピンク色で表示されているやつよ。周囲の人に聞こえるのはSAY(セイ)。SAYは白文字で表示されるから。入力は、TELLの後に名前を打ち込んで、その後半角スペース打ってから何か打ち込んでみて」

 俺は言われるとおりに打ち込む。「おーい」おお、ピンク色の文字でチャットが出た。どうやら上手くいったらしい。続けて入力。「みい、どこ」

「いますぐそばまで来てるよ。そろそろ見えると思う」

 本当に見えてきた。魔法使いが着るような真っ黒なローブと帽子を被った女キャラが。種族は人間っぽい。小柄で、髪型は前髪ぱっつんのロングヘアー、いわゆる姫カットだ。髪の色は彩度の高いオレンジ色をしていた。
「おまたせー」
「みい?・・・・・・なんか髪の毛凄い色なんですけど。どこの子ギャルかと・・・・・・」
「子ギャルで悪かったわね。オレンジ色かわいいじゃない。好きなの。明るくてサイコーでしょ」
「・・・・・・そうですね、とっても明るいと思いますです」
よく見たら、目も赤かった。髪の毛オレンジ色で目も赤いってどんだけー。まあ、こんなとこでみいをからかってもしょうがない。そんな俺のキャラの外見は、平均的な身長のハーフエルフで、黒髪のショートヘアー、やや耳が長い。鎧はまだ無く、ボロい布の服を着ている。といっても職業でクレリックを選択しているので、将来的には鎧よりもローブを着る機会のほうが多いだろう。

「なんかダガー1本しか持ってないんですけど」
「短剣1本で冒険に飛び出すなんて、まさにロマンじゃない。短剣だけに探検みたいな」
しょうもなー。なんでこうボケ合戦みたくなるのだろうか。ツッコミ役がいないからだろうか。こんな調子で誰もツッコミをいれない、というのが俺とみいの日常だった。

毎日UP再開します

タグ:VR ひとりでラノベ オリジナル コミケ C73


冬コミ原稿がやばいくらい進まないので、毎日UP再開します。
どうも見られてないと書けないっぽい。それと、こうやってブログの記事打つのって現実逃避的でなんらストレスなくサクサク進むけど、VerticalEditor(ワープロソフトみたいなやつ)に向かってると現実に向かってる気がして難しく考えてしまって途端に進まなくなります。

毎日UPのハードル作ると結構進むんだよね、去年の今頃もやってたけど。腱鞘炎悪化してたからやめたけど、文字打つのは絵より負担が少ないので毎日でもいけそう。



ということで、今まで書いたのをバッサリ切って、前回に書いた、2ってとこから書き出しにしようと思います。
1のとこ全ボツ。理由はなんか今イチだから。




  第1話 わたしを月につれてって


 1

 学校を出たところで中川深衣(なかがわみい)が待ちかまえていた。

 みいとは幼なじみで、家も狭い私道を挟んで真向かいである。なんの因果か、俺の部屋の真向かいがみいの部屋だった。真向かいなので、カーテンが開いていれば丸見えである。作り話のような話であるが、事実である。幼なじみの部屋が真向かいに!なんてファンタジーは、この広い世界では意外にもよくある事だったりするのだ。
~~~以下前回と同文

冬コミ原稿はこんな感じ

タグ:VR ひとりでラノベ オリジナル コミケ C73


スケジュール作ってみたら、12/2までにノベル部分完成させないとまずい模様。
ようやく重い腰を上げて書き始めてます。

↓こんな感じで50枚ほど書く予定です。


  2

 翌日、学校を出たところでみいが待ちかまえていた。

 みいとは幼なじみで、家も狭い私道を挟んで真向かいである。なんの因果か、俺の部屋の真向かいがみいの部屋だった。真向かいなので、カーテンが開いていれば丸見えである。作り話のような話であるが、事実である。幼なじみの部屋が真向かいに!なんてファンタジーは、この広い世界では意外にもよくある事だったりするのだ。といってもカーテンが開いたままなんてミスをみいが犯すわけもないのだが。常に閉じたままの開かずのカーテンである。俺はこれを鉄のカーテンと命名している。
 子供のころからとにかく鼻っ柱が強いみいに、俺は振り回されっぱなしだった。荷物持ちやらパシリやらは当たり前。言うことを聞かなければすぐ癇癪を起こす。報復として俺の部屋から非常にプライベートな書物を持ち出し、女子専用の化粧室でさらしものにする、なんていう事もしょっちゅうであった。俺の部屋に無断でみいを上げる親にも問題があるが。学校から戻る前に先回りして、勉強会などと称して部屋に上がり込んでいるのだから、幼なじみとは恐ろしい。
 このような事がたびたび起きていたので、同級生の女子からは「ヘンタイ君」などという不名誉なあだ名まで付けられていた。見た目はそんな悪くないと思ってるのに!みいのイメージ戦略には脱帽である。

「昨日のこと、忘れてないんだからね」
ほら、さっそく来た。
「悪いと思ってる?」
「もちろんだよ、正直反省している」
「・・・・・・なんか癪にさわる言いかたね。でもいいわ、昨日のお詫びとして、今日は付き合ってもらうんだからね」
「買い物でもなんでもお付き合いいたしますよ、みい様の下僕ですから」
 そうこうしているうちにバス停まで辿りついたので、どこに行くのか尋ねると、みいは言った。
「今日は月まで付き合ってもらうわよ」




  3

 月っすか。夜空に輝くお月様っすか。
「どっかのお店かなんかっすか?」
と尋ねると、
「アカシック年代記の月に決まってるでしょ。相変わらず察しが悪いわね。今日は月に一度のフルムーンだから、イベントモンスがたくさん湧くし、ボスキャラも出るのよ。これは行くしかないでしょ」
最近、みいはこのオンラインゲームにお熱なのである。俺もみいに付き合って最近このネトゲを始めたのだった。俺はヒーラーで始めたわけだが、みいのWIZのほうがキャラクターのlvは高く、俺は後ろをついて回っておこぼれを頂戴する、という風だった。なので、ゲーム内の細かいことはまだよく分かっていない。

中川深衣について

タグ:VR オリジナル ひとりでラノベ

ということで、今日はmixiのマイミク増えたりしてテンション上がってきたので、イラストノベルのほうを実験的に書いてみました。昔買ったATOK2005も復活させて(ネトゲとあたっててまともに動かなかったので切ってた)、書いて見たのが以下。


fuusya070719a.jpg
↑中川深衣。


中川深衣について

  1

 中川深衣は魔法使いだった。
 オンラインゲーム「アカシック年代記」における魔法使いには大別すると二種類ある。
 主に攻撃魔法を主体として、モンスターにダメージを与えることを役割とした、ウィザード。
 対して、回復魔法をメインとする、ヒーラー。
中川深衣の操る、キャラクター名「みぃ」は、前者のウィザードと呼ばれる職種を選択している。攻撃魔法の専門家である。
 ちなみに、俺の職種は後者のヒーラーである。ヒーラーの中でも、回復魔法だけでなく付与魔法と状態変化魔法も操れる、いわゆるハイブリッド型のヒーラーである。回復魔法の威力はヒールに特化したタイプには及ばないものの、その分、敵の動きを封じたり、味方をパワーアップさせる、バフと呼ばれるいくつかの魔法も使うことができる。

  2

 みぃ、は強い口調で言いはなった。
「あんたは黙ってついてくればいいのよっ!」
中川深衣は相変わらずわがままだった。小学生の時からそうだ。有無を言わせず、あちこちに連れ回す。呼びつけておいて、待たせる。アカシック年代記のワールド内でもその性格にまるで変化はなかった。
「そうはいっても、WIZとヒーラーでどうやって狩りするんだよ・・・・・・」
アカシック年代記では、6人ほどのパーティーを組んで狩りに行くのが普通である。前衛職と後衛職で役割分担して、バランスよくパーティーを組むものなのだ。がしかし、WIZもヒーラーも後衛職である。アカシック年代記においては、このふたりだけでモンスターを倒すことはかなり難しい。
「あんたがモンスターの動きを遅くして、わたしが攻撃魔法を撃つ。ダメージを受けたらあんたがヒールする。完璧じゃない。ほらっ、行くわよっ!あの城門にいるオークガード、あれにスローの魔法かけてきて。そしたら、あたしが魔法撃ち込むから。」
言っていることは一見正しいが、どうなることやら。俺は建物の陰に隠れながら、オークガードの視界に入らないように注意して、スローの魔法をかけた。
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