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冬コミ原稿はこんな感じ

タグ:VR ひとりでラノベ オリジナル コミケ C73


スケジュール作ってみたら、12/2までにノベル部分完成させないとまずい模様。
ようやく重い腰を上げて書き始めてます。

↓こんな感じで50枚ほど書く予定です。


  2

 翌日、学校を出たところでみいが待ちかまえていた。

 みいとは幼なじみで、家も狭い私道を挟んで真向かいである。なんの因果か、俺の部屋の真向かいがみいの部屋だった。真向かいなので、カーテンが開いていれば丸見えである。作り話のような話であるが、事実である。幼なじみの部屋が真向かいに!なんてファンタジーは、この広い世界では意外にもよくある事だったりするのだ。といってもカーテンが開いたままなんてミスをみいが犯すわけもないのだが。常に閉じたままの開かずのカーテンである。俺はこれを鉄のカーテンと命名している。
 子供のころからとにかく鼻っ柱が強いみいに、俺は振り回されっぱなしだった。荷物持ちやらパシリやらは当たり前。言うことを聞かなければすぐ癇癪を起こす。報復として俺の部屋から非常にプライベートな書物を持ち出し、女子専用の化粧室でさらしものにする、なんていう事もしょっちゅうであった。俺の部屋に無断でみいを上げる親にも問題があるが。学校から戻る前に先回りして、勉強会などと称して部屋に上がり込んでいるのだから、幼なじみとは恐ろしい。
 このような事がたびたび起きていたので、同級生の女子からは「ヘンタイ君」などという不名誉なあだ名まで付けられていた。見た目はそんな悪くないと思ってるのに!みいのイメージ戦略には脱帽である。

「昨日のこと、忘れてないんだからね」
ほら、さっそく来た。
「悪いと思ってる?」
「もちろんだよ、正直反省している」
「・・・・・・なんか癪にさわる言いかたね。でもいいわ、昨日のお詫びとして、今日は付き合ってもらうんだからね」
「買い物でもなんでもお付き合いいたしますよ、みい様の下僕ですから」
 そうこうしているうちにバス停まで辿りついたので、どこに行くのか尋ねると、みいは言った。
「今日は月まで付き合ってもらうわよ」




  3

 月っすか。夜空に輝くお月様っすか。
「どっかのお店かなんかっすか?」
と尋ねると、
「アカシック年代記の月に決まってるでしょ。相変わらず察しが悪いわね。今日は月に一度のフルムーンだから、イベントモンスがたくさん湧くし、ボスキャラも出るのよ。これは行くしかないでしょ」
最近、みいはこのオンラインゲームにお熱なのである。俺もみいに付き合って最近このネトゲを始めたのだった。俺はヒーラーで始めたわけだが、みいのWIZのほうがキャラクターのlvは高く、俺は後ろをついて回っておこぼれを頂戴する、という風だった。なので、ゲーム内の細かいことはまだよく分かっていない。
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C73 冬コミ受かりました

タグ:VR ひとりでラノベ オリジナル コミケ C73



うわあああああああああああああああああああああああああ


冬コミ受かっちまったあああああああああああああああああ

1ヶ月で原稿完成させないと間にあわねええええええええええええええええええええええええ



30日(2日目) 西2ホール そ-14b



です。

サークルカットはコレ↓
fuusya070903b.jpg


内容はイラストノベルで、サイトにもちょっと晒してあります。
コレ→http://fuusya.main.jp/VR1.html



ここのところ、絵をUPってなかったのですが、コミケの準備してたとかいうわけではなく、ただ単にサボってましたw

というのも、X41tabletという液タブ付きノートパソコン買ってそれでお絵かきしてたら、右手腱鞘炎が微妙に悪くなったので、右手を完全休養させてたのです。いい加減完治させたかったし。

でも冬コミ当選したので、書かないわけにはいかなくなりますた。頑張ります。
おわり。


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