スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

13P目下書き続き

タグ:WEB漫画 VR オリジナル


13P目下書き続き
fuusya061112a.jpg


13P目下書き続き。


今日はコミティアに一般参加で行って来ました。
相当に大きなイベントなんだけど、意外にまったりした雰囲気でした。
かなり見て回れたのが良かったです。
俺もそのうち参加できるくらいになりたいものです。

となりでオータムオンリーフェスタ2006っていう同人イベントもやってて、結構な人出でした。イベントが複数やってるといろいろ便利ですね。
オータムオンリーのほうはハガレンとかコスプレがメインのイベントなので、俺には関係なかったですけど。

次にイベント行くとしたら冬コミかなあ…
大晦日とか死ぬほど寒そうなんだけど。



話は変わりますが、コミティアから帰ってきて野球見てたんです。
んでダルビッシュが好投して勝ったのはいいんだけど、その後NHKでマリナーズの城島選手の話がやってたんです。それにちょっと衝撃を受けました。これが結構コミティアとか同人に通じる話なんです。

どういう話だったかというと、城島選手がマリナーズの投手にサインを受け入れてもらえず、首を振られまくってるという話でした。

なぜそうなるかというと、城島選手はメジャーのバッターが絞っている球種を外すようにリードしているのに対し、投手側は自分の自信のある球で勝負し続けるわけです。

バッターが狙ってるとこに投手がそのまんま投げ込むわけだから、当然打たれます。でも、投手は打たれても城島のサインを受け入れません。それどころかベテランピッチャーに諭されます。

なぜ投手は城島のサインを受け入れないのか。
日米の考え方の違い、もしくは野球とメジャーリーグの考え方の違いでした。

つまり、日本ではキャッチャーが相手を分析して、苦手な部分や狙い球を外す方向でピッチングを組み立てます。これは理にかなった方法です。
対して、メジャーでは投手が自分で考えて自信のある球を投げ込みます。当然バッターが狙っていても投げ込みます。一見効率が悪い方法に見えます。

だけど、メジャーではこの効率が悪い方を優先するのです。なぜならばすべてが自己責任だからです。打たれたらピッチャーははいさようなら、の世界で、誰も面倒を見てくれないからです。
逆にいえば、日本はある枠に入ることが出来れば、あとは二人三脚で行くことができます。二人三脚であれば分業していったほうが効率が良くなり、勝つ確率も上がります。


放送ではやってなかったのですが、俺はこの日米の差がどこから生まれてくるのかというと、人材の流動性の差だと感じました。


メジャーでは同じキャッチャーと何年もやるほうが稀です。むしろ一期一会でしかないとも言えます。メジャーから3A2A1Aまであって、チームもコロコロ変わります。そこで求められるのは、自分でピッチングを組み立てる能力だと考えられます。なぜなら、日本のようにキャッチャーのリードに従っていたら、チームが変わった途端自分の投球がなんだったのか分からなくなるからです。つまり、人材の流動性が高いために相手に依存した場合のリスクが高いという事です。

日本の場合は、FAするまでひとつの球団でプレーし続ける可能性のほうが高いと言えます。最近になってかなりチームを変わる選手がでてきたけど、いまだにひとつの球団で一生を終えるようなスタイルがよしとされる傾向があり、生え抜きの選手を重宝しているように感じます。
この日本システムの場合だと、投手とキャッチャーが二人三脚でやって、キャッチャーが相手を分析してリードする、というスタイルのほうが実績があがるという事なのではないかと思います。



なんとも日米の差がよく現れた話だったので書いてみました。
これは漫画でも言えるような気がしたわけです。なんというか、コミティアに参加してる人ってキャッチャーのサインに従わない人ばっかだろうなと。そういう雰囲気がありありと感じられるというか。その辺が俺も共感が持ててしまって、やっぱり自分の思ったとおりにやらないと気がすまない面があるわけです。同人イベントの場合は特に、人の言う事聞いて売れなかったりしたら損害が全部自分にかかってくるわけですし。


打たれても首を振り続けるメジャーのピッチャーの姿は、俺にとってはもの凄く印象に残るシーンでした。結局その投手はコーチと城島を交えて会談を持って、変化球を使うようになるのだけど、それでも最後はまた首を振って自分の勝負球で締めくくります。そして、城島の意見を聞いたわけではなく、自分で考えて今日はどの球も良かったから使っただけ、と言い放つ。ここにメジャーの精神を強く感じるわけです。

他人の意見に従っていてはメジャーでは通用しないっていう事です。自分で投球を組み立てられない投手はキャッチャーが変われば自分の投球も変えるのかと。メジャーでそれやってたら通用しない、個人が重要なんだ、だから首を振り続ける。
そんな世界だからとんでもない化け物みたいな選手が生まれてくるのだなと強く感じたわけでした。





人気ブログランキングに一票お願いします。





テーマ : 創作オリジナル - ジャンル : アニメ・コミック

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。