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自分流のストーリーとかキャラとかの作り方

タグ:自己流

自分流のストーリーとかキャラとかの作り方


自分用メモって感じで、今の段階の自分流のストーリーの作り方などを書いとこうと思います。

ちなみに、漫画の描き方本とか結構みたけど、自分流は本とは全然違う感じ。
NHKにようこその山崎じゃないけど、パサパサした作り方はあんま好きじゃないです。



ということで、以下自分流。


キャラの場合

・その辺にいる知り合いをモデルにする

自分流では基本的に知り合いの人格をキャラに埋める感じ。んで、もってきた知り合いの人格に、妄想の見た目をくっつける感じ。

記号論でキャラを語る人もいるけど、俺は根本的にはこの手法は無意味だと思ってます。5年もたてばすぐ風化する手法というか。
どういうことかというと、記号的にこういうパターンの性格にはこの髪型(例えば天然キャラにはピンク髪、とか)という手法というのは、描いてるほうとしては今までにこういうキャラがあったから、じゃあずらして作ってやろう、って感じで作っていくので、5年もすると、記号自体が変わってしまいます。

ひとつ例を上げると、天然キャラ=ピンク髪、というのはあくまで今の2007年前後だけの話であって、一昔前はピンク髪はエロキャラ(例えばめぞん一刻の六本木あけみさんとか)ってイメージだったのを、組み合わせが変わってくことでどんどんずれていってしまって、ひとつの要素を現す記号としての意味は消えてしまう、ということです。
色彩心理学とかの影響もあるだろ、と思うところですが、心理学自体が社会のお約束に基づいてる面があるので、やっぱり本質的には無意味だと思います。占いで最近流行ってるオーラ程度の意味合いと思うのがちょうどいいかも。

つまり、記号というのは今までの漫画の"お約束"であって、後世にはなんら影響を与えないと俺は思ってます。5年後でもこういったお約束は消えると思って間違いないんじゃないかと。綾波の赤目は無機質系みたいなのも一時流行ったけど、今では誰も覚えてないし。例えば落語には江戸文化のお約束といった要素を笑いとする方法があるそうなのですが、現代人にはやっぱり伝わらない、もしくは伝わりにくいわけで、記号的なお約束に頼るのは個人的な趣味の点から好きではないです。
なので、マンガ参考書?みたいなのに萌えキャラの作り方とかで記号の組み合わせみたいなこと描いてたら疑ったほうがいいと思う。本当の萌えはキャラからリアリティの欠片を垣間見たときに生まれる、みたいなw
はい、俺もこれで立派なキモオタですね。




ストーリーの場合

・体験をもとにする

ストーリーというのは、そうっとうに難しいです。漫画描けて、同時にストーリー構成力もある、という人はほんとうにごく僅かだと思います。特に、理屈だけで書くのは素人にはムリなので、体験をもとに描いたほうがなにかと手っ取り早いと思います。
理屈だけで描くのは筒井康隆並の知識ないとムリだと思う。

ちなみに、今の漫画の流行は、ローファンタジーという分野だと俺は思ってます。
ローファンタジーというのはファンタジー設定が現代に都合よく降りてきていろいろ事件が発生するタイプの物語です。
これは80年代のファンタジーバブルが崩壊し、90年代半ばに興った電撃文庫の学園ファンタジー路線からブームになった手法だと考えてます。
ファンタジー設定なので、モンスターでもいいしアイテムでもいいです。ヴァンパイヤだったりウイングドブーツだったりいろいろやり様があります。
現在だとデスノートや灼眼のシャナなどがこれにあたります。
ただし、あたり前だけど流行ってても当たるとは限りません・・・



プロットとかネームとかは、個人に向いた方法を使った方がいいと思います。
俺はプロットの場合は、バーティカルエディタっていうソフトに3-5行程度の短いあらすじ描いて眠らせとくか、もしくはバーティカルエディタに大量に設定とか書き込んでおくか、どっちかかな。
思いつきをメモする感じで短いあらすじ書いといて、なんか書きたい気分でどうしようもないときは徹底的に設定厨みたいな作りにする、みたいな。
数えてみたらプロットは少ないので3行、一番多いので34X26行で53枚分でした。


それと、ネームは書き込むべきとか、そういうのは俺にとってはどうでもいいです。
てか書き込んだら直しにくいじゃんって思う。
WEBだからってのもあるけど。




こんな感じでしょうか。

なんにしても、漫画というのは工業生産ラインみたいに作るもんじゃないと思ってるので、個人ごとに描き方はバラバラなのが正しいと思います。
んで、むしろバラバラじゃないといろいろまずい。
同じようにみんな作ったらそれこそ面白く無くなるし。
なので、アナログだろうがデジタルだろうが版画だろうが、それぞれ自己流を貫いていくのが正解だと思います。

と無難にまとめたとこで終了です。







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