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ぺとぺとさん第8話

◆◇ぺとぺとさん#8◇◆


ぺとぺとさん第8話はサマーキャンプの回。にょみの里物産展の打ち上げ?主要キャラ勢ぞろいで、川原でやってるキャンプファイヤーに集まります。んでフォークダンス踊ってる。

ぺとぺとさんの本質を全開で出してきたような回です。これ1話でもぺとぺとさんが何なのか分かるくらい。なんでもない日常が、特別な日々だった。誰もが持っているごくふつうの記憶が、大切なものであった事を思い出させてくれる、そんな回です。

妖怪と人間が共生している、っていう構造がぺとぺとさんの重要な点だと思うけど、その作品構造をバトルのほうに使わないで今回のようなごく普通の日常を描くのがぺとぺとさんの真髄と言えると思います。やっぱり女性作家ならではの部分があります。
この構造ってどこに出しても通用する気がするんだけどなあ。一般向け漫画誌でやってたとしても人気になった気がする。

もちろん、今でもメディア展開のおかげでコアなファンにはかなり知られている作品ではあるけど。原作ライトノベルでコアファンに人気のイラストレーターがキャラデザでUHF局アニメでって、今の時代を象徴してるのかな。


少年漫画誌が少年向けに徹底したため少年誌の読み手は減ったわけだけど、少年誌を読まなくなった層の受け皿としての新しいフィールドみたいなものが電撃文庫の手法だったりメディア展開してるアニメだったりする。
ビックコミックは団塊の世代と一緒に歳を取っていく雑誌だって言われてるけど、団塊ジュニア以降世代はそういう雑誌は持っていない。少年誌を卒業した層が読んで楽しめるものって意外に少なくて、そういう層が小説現代を読むとか小説新潮読むとか考えにくい。モーニングやスピリッツも微妙に世代が上なんだよね。一般向けを考慮してもアフタヌーンくらいだとちょうどいいんだけど。
その辺が今のラノベや月刊漫画誌や深夜アニメの隆盛に繋がってるような気がします。


なんにしても、今回のぺとぺとさんはいい回でした。第1話から注目してたんだけど、これを見る為に見てたっていう感じです。

テーマ : アニメの感想・キャプ - ジャンル : アニメ・コミック

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ぺとぺとさん、もうちょいサプライズがあっても良かったんでは?

もしかしてキャンプといいつつも結局、河原で一泊しただけですか? OPにある、滝に飛び込んだりとかのカットがキャンプなのか?と期待していたのですが・・・ 他にもキャンプ定番ネタの、どうして同じ材料でここまで不味そうな料理が出来るんだー! とか、肝試しとか、枕投.

ぺとぺとさん 第8話 感想

 先週は観れなかった「ぺとぺとさん」。くぐるとちょちょ丸のカッパ姉妹頂上決戦以来のチェックになります。
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